キャッシングの金利は法律で上限が定められています。また、実質年利で貸し付け条件を表示することも法律で定められているようです。

キャッシングには利息がつきものですが、利息を貸す側と借りる側の間だけで定めていては一方的なものになってしうまう可能性があります。不公平なことが無いように、利息に関する法律が存在しているわけです。

その1つは出資法、もう1つは利息制限法といい、キャッシングの利息を定める法律は2種類あるようです。

出資法では20.0%を上限金利とし、上限金利を越えると犯罪となって懲役刑や罰金刑が科せられます。利息制限法は年15~20%を越えると、越えた契約は無効になるという民事上での取り締まりです。

一昔前はグレーゾーン金利というものがあり、出資法と利息制限法の2つの間に金利の差がありました。そして、大半のキャッシングはグレーゾーン内での金利でキャッシングを行っていたといいます。

利息制限法の上限利率で計算しなおすと、グレーゾーン内での融資を受けた場合、返済総額を過払いと見なして減額できることがあるようです。

このようなキャッシングの金利に関わる法律については、見直しや議論が現在もなお続いているということです。